暮らしで心をプラスにするジャーナル

暮らし

ニトリのブラインドカーテンの特徴は?|種類や選び方も解説

ブラインドカーテン

ニトリのブラインドカーテンは、木製ブラインドやバーチカルブラインド、2wayタイプなど、種類が豊富です。しかも、手頃な価格から選べるのが魅力。しかし、「どれを選べばいいかわからない」「正しいサイズの測り方は?」「賃貸でも設置できる?」など、悩む方も多いのではないでしょうか。

また、購入後に「ブラインドをカーテンレールへ取り付けたい」「掃除や引っ越しのために外し方を知りたい」「オーダーブラインドの費用はどのくらい?」と気になる方も少なくありません。

この記事では、ニトリで販売されているブラインドカーテンの種類や特徴、サイズや価格帯を紹介します。さらに、取り付け方法やレール・本体の外し方、オーダーブラインドの注文方法、賃貸住宅での設置ポイントも解説します。

ニトリのブラインドカーテンの特徴

ニトリでは、ブラインドも豊富に取り扱っています。手頃な価格の商品からオーダーメイド対応の商品まで幅広く展開されているのが特徴です。

また、アルミブラインドや木製ブラインド、バーチカルブラインド(縦型ブラインド)など種類も充実しています。部屋の用途やインテリアに合わせて選べるため、自分に合ったブラインドを見つけやすいのも魅力です。

購入しやすいお手頃価格

ニトリのブラインドは、全体的に比較的リーズナブルな価格帯の商品が多いことで知られています。お手頃価格で購入できるため、初めてブラインドを導入する方でも検討しやすいのが魅力です。

既製品は数千円台から、オーダーブラインドも1万円前後から選べる商品があり、予算に合わせて選びやすいのも特徴です。

サイズやカラーの選択肢が豊富

ニトリのブラインドは、幅や高さの異なる複数のサイズが用意されているため、小窓から掃き出し窓まで幅広く対応できます。

また、カラーやデザインのバリエーションも充実しています。アルミブラインドではホワイトやブラウンなどの定番カラー、木製ブラインドではナチュラルからダークブラウンまで展開されており、ナチュラル・モダン・北欧風など、さまざまなインテリアテイストに合わせやすいのが特徴です。 

オーダーにも対応

既製サイズでは合わない場合、オーダーブラインドを利用することで、窓に合わせたサイズで注文することも可能です。さまざまな窓に対応できる豊富なサイズ展開が魅力です。

また、色やサイズだけでなく、スラット(羽根)の幅や仕様を選べる商品もあります。1cm単位でサイズオーダーできるため、窓にぴったり合わせて設置しやすいのもメリットです。

機能性も多彩

ニトリのブラインドは、採光や目隠しの調整ができるだけでなく、「遮熱」「耐水」「軽量」「賃貸対応」など、ライフスタイルに合わせたさまざまな機能を備えているのも魅力です。

  • 耐水・防カビ:水や湿気に強い素材を使用しており、キッチンや洗面所などにも設置しやすい
  • 軽量:木製風のデザインでも樹脂素材を採用することで軽量化されており、カーテンレールにも取り付けやすい
  • お手入れが簡単:軽量なため取り外しやすく、掃除の負担を軽減できる
  • 簡単取り付け:工具不要や穴開け不要の商品もあり、賃貸住宅でも導入しやすい
  • 紐なしタイプ:コードレス仕様の商品なら、小さな子どもがいる家庭でも安心して使いやすい
  • 高さ調整機能:工具を使わずにブラインドを下ろしたまま高さを微調整できる商品もある

なお、搭載されている機能はタイプや素材によって異なるため、購入前に商品仕様を確認しておきましょう。

採光と視線を遮断できる2WAY仕様も

ニトリのオーダーバーチカルブラインドには、ドレープ(不透明生地)とレース生地を組み合わせた「ツインタイプ」があります。

1台で2つの生地を使い分けられるため、時間帯やシーンに合わせて採光や目隠しの調整が可能です。

スラット(羽根)の角度を調整するだけでなく、ドレープ生地とレース生地を切り替えて使用できるため、プライバシーを確保しながら自然光を取り入れられるのが特徴です。

ニトリで購入できるブラインドカーテンの種類

ニトリでは、窓の大きさや設置場所、インテリアのテイストに合わせて選べるさまざまなブラインドを取り扱っています。

一般的な横型ブラインドをはじめ、木目調タイプや縦型ブラインド(バーチカルブラインド)などラインナップも豊富です。既製品だけでなくオーダー品にも対応しているため、設置場所や用途に合わせて選べます。

PVCブラインド

PVCブラインドは、スラット(羽根)にポリ塩化ビニル(PVC)樹脂を使用したブラインドです。木製やアルミ製に比べて軽量で、水や湿気に強いのが特徴です。

また、お手入れがしやすく、比較的リーズナブルな価格で購入できる点も魅力。防水性や防カビ性に優れた商品も多く、キッチンや洗面所、脱衣所などの水回りにも適しています。

バーチカルブラインド

バーチカルブラインドは、縦型のスラット(羽根)を採用したブラインドです。スタイリッシュな見た目で人気があり、ニトリでは比較的手頃な価格帯の商品も展開されています。

既存のカーテンレールに取り付けられる商品もあり、自宅の窓に合わせてスラットをハサミでカットできるタイプもあります。丈を簡単に調整できるのが特徴です。

ロールスクリーン

ロールスクリーンは、生地(スクリーン)を巻き上げて開閉するタイプです。カーテンのようなヒダがなく、フラットですっきりとした見た目が特徴です。

ニトリのロールスクリーンには、カーテンレールを利用して取り付けられる商品もあります。壁に穴を開ける必要がないため、賃貸住宅でも導入しやすいのが魅力です。

木製ブラインド

ニトリの木製ブラインドには、天然木を使用したタイプと木目調タイプがあります。カラーもナチュラルから重厚感のあるダークブラウンまで幅広く、落ち着いた高級感のある空間を演出できます。

木製ブラインドは高級感がある一方で、重量があり、お手入れに手間がかかるというデメリットもあります。しかし、ニトリでは軽量な木目調PVC(樹脂)タイプも展開されているため、重量が気になる方でも取り入れやすくなっています。

ニトリのブラインドカーテンの選び方

ニトリのブラインドカーテンは、種類やサイズ、機能が豊富なため、設置場所や用途に合わせて選ぶことが大切です。見た目だけで選んでしまうと、使い勝手が悪かったり、光漏れが気になったりする場合もあります。

ここでは、購入時に押さえておきたいポイントを解説します。

設置場所に合わせて種類を選ぶ

ブラインドは、お部屋の雰囲気やインテリアに合わせて選ぶのはもちろん、機能性や設置場所に合わせて選ぶことも大切です。

例えば、キッチンや洗面所、トイレには防水・防カビ機能を備えたPVC製やアルミブラインドがおすすめです。また、掃き出し窓にはバーチカルブラインドが適しています。

設置場所に合った種類を選ぶことで、より快適に使用できます。

<設置場所別のおすすめタイプ>

  • リビング:木製ブラインド、バーチカルブラインド
  • 寝室:木製ブラインド、遮光タイプ
  • キッチン・洗面所:アルミブラインド、PVCブラインド
  • 子ども部屋:コードレスタイプ

窓サイズに合った商品を選ぶ

ブラインドはサイズが合わないと、光漏れが発生したり見た目が悪くなったりするため、窓に合ったサイズ選びが重要です。

既製品を選ぶ場合は、事前に窓枠の幅と高さを測定しておきましょう。既製サイズで合わない場合は、ニトリのオーダーブラインドを利用することで、窓にぴったり合わせられます。

採光性や遮光性で選ぶ

採光性や遮光性は、ブラインド選びで重要なポイントです。

採光はスラット(羽根)の角度を調整することでコントロールできますが、遮光性能は商品によって異なります。

使用目的に合わせて、採光を重視するのか遮光を重視するのかを確認して選びましょう。日差しが強い部屋や寝室には遮光性の高いタイプがおすすめです。一方、リビングや書斎には自然光を取り込みやすいタイプが適しています。

お手入れのしやすさで選ぶ

ブラインドはスラット部分にホコリがたまりやすいため、お手入れのしやすさも確認しておきたいポイントです。

アルミブラインドは汚れを拭き取りやすく、水回りでも使いやすいのが特徴です。一方、木製ブラインドは高級感がありますが、水拭きできない商品もあります。

購入前にメンテナンス方法を確認しておくと、長く快適に使用できます。

ニトリのブラインドカーテンはオーダーできる?

ニトリでは、既製品のブラインドだけでなく、窓のサイズに合わせて注文できるオーダーブラインドも取り扱っています。

既製サイズでは対応しにくい窓や、見た目をすっきり仕上げたい場合におすすめです。カラーや素材、機能なども選べるため、理想の窓まわりを実現しやすくなります。

オーダーブラインドのメリット

オーダーブラインドには、既製品にはないさまざまなメリットがあります。 

オーダーがおすすめなケース

オーダーブラインドは既製品より費用が高くなる傾向がありますが、窓に合わせて製作できるため、仕上がりや使い勝手にこだわりたい方におすすめです。 

●既製サイズが合わない

小窓や出窓、幅の広い掃き出し窓などは、既製品ではサイズが合いにくい場合があります。オーダーブラインドなら窓のサイズに合わせて製作できるため、隙間が少なく、見た目もきれいに仕上がります。 

インテリアにこだわりたい

既製品よりもカラーや素材の選択肢が豊富なため、家具や床材、壁紙とのコーディネートがしやすくなります。ナチュラルテイストから北欧風、モダンテイストまで、部屋の雰囲気に合わせて選びたい方にもおすすめです。

●光漏れや視線にしっかり対応したい

窓とサイズが合っていないと、隙間から光が入りやすくなったり、外からの視線が気になったりすることがあります。オーダーブラインドなら窓に合わせて設置できるため、光漏れを抑えやすく、採光やプライバシー対策の効果も高めやすくなります。

ニトリのブラインドカーテンの取り付け方法|賃貸でもOK

ブラインドカーテンは、商品によって壁や天井に固定するタイプと、カーテンレールを利用して取り付けるタイプがあります。賃貸住宅の場合は原状回復が必要になるため、穴開け不要で設置できるタイプを選ぶと安心です。 

正面付け

窓枠を覆うように、窓の上部にある壁面へ取り付ける方法です。窓全体をカバーできるため光漏れを抑えやすく、寝室や西日が気になる部屋など、遮光性を重視したい場合に適しています。 

天井付け

天井やカーテンボックスの内側上部にブラインドを取り付ける方法です。特にカーテンボックス内に設置すると、ブラインドがすっきりと収まり、壁との一体感が生まれます。 また、視線が上に向きやすくなるため、空間をより広く見せる効果も期待できます。 

カーテンレール付け

既存のカーテンレールを利用してブラインドを取り付ける方法です。壁や天井に新たな穴を開ける必要がなく、比較的簡単に設置できます。原状回復がしやすいため、賃貸住宅でも取り入れやすい設置方法です。

ニトリのブラインドカーテンの外し方

ブラインドの取り外しは、「難しそう」「面倒そう」と感じる方も多いのではないでしょうか。

しかし、ニトリのブラインドは比較的軽量な商品が多く、手順を確認すればスムーズに取り外せます。引っ越しや模様替えはもちろん、定期的な掃除やメンテナンスの際にも便利です。

基本的な手順

ブラインドを取り外す際は、次の手順で行います。

① まず、羽根(スラット)をすべてたたみ上げた状態にします。

② 取り付け金具(ブラケット)の固定方式(プッシュ式・スライドロック式など)に合わせて、ロックを解除します。

③ ロックが外れたら、ブラインド本体を取り外します。

タイプ別の外し方

バーチカルブラインド

① 羽根(ルーバー)を1枚ずつ取り外します。

② その後、本体レールを天井や壁の取付金具から取り外します。

●横型ブラインド

① スラット(羽根)を水平な状態にします。

② スライドブロックを引き、ロックを解除します。

③ ロックが解除されたら、ヘッドボックスをブラケットのツメから外します。

ブラインドを取り外す際の注意点

ブラインドを取り外す際は、次の点に注意しましょう。

  • 本体を落とさないよう両手で支える
  • 無理に引っ張らない
  • ブラケットの構造を確認してから作業する
  • 高所で作業する場合は、脚立を安定した場所に設置する
  • 取り外したネジや部品を紛失しないよう保管する

特に木製ブラインドや大型のバーチカルブラインドは重量があるため、一人での作業が難しい場合があります。不安な場合は、二人で作業すると安心です。

また、外し方は商品によって異なるため、作業前に取扱説明書を確認しておきましょう。

まとめ|ニトリのブラインドカーテンで理想の窓まわりを実現

ニトリのブラインドカーテンは、アルミブラインドや木製ブラインド、バーチカルブラインドなど種類が豊富で、部屋の用途やインテリアに合わせて選べるのが魅力です。

既製品だけでなくオーダー対応の商品もあるため、窓にぴったり合ったサイズで設置できます。また、カーテンレールに取り付けられる商品もあり、賃貸住宅でも導入しやすいのが特徴です。

購入前には、設置場所や窓のサイズ、取り付け方法を確認し、自宅に合ったブラインドを選びましょう。

既製品だけでなくオーダーブラインドも視野に入れながら、理想の空間づくりにぴったりなブラインドカーテンを見つけてみてください。

参考・出典

ニトリネット|オーダーブラインド

ニトリネット|窓まわり-ブラインドの選び方

あなたの住まいに最適な
"組み合わせ設計"をご提案します。

無料で相談する

この記事の監修者

武藤 汐里

武藤 汐里

インテリアコーディネーター(登録番号:250197A)/リノベーションコーディネーター(RCDN2500050)。古家を活かした空間づくりとインテリアをテーマに発信中。住まいの知識と感性をもとに、本メディアの記事監修を担当。

おすすめ記事

記事を見る
暮らし

無印良品のカップボード活用術とキッチン収納の整え方を詳しく解説

2026.06.24 UPDATE
#カップボード
保つ

カーテンレールで物干しはできる?賃貸OKな使い方を紹介

2026.08.31 UPDATE
#カーテンレール
暮らし

カーテンレールにバーチカルブラインドを付ける方法と注意点

2026.08.24 UPDATE
#カーテンレール

住まいに
価値をプラスする

いえプラスと は、「家に住む」という当たり前の日常に
3I( アイテム、アイデア、アイデンティティ) をプラスして、
”自分らしいライフスタイル”へ生まれ変われせる支援をします。

Re:Plusとは

いえプラスのサービス