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カーテンレールはニトリなら自分で取り付け可能|費用についても解説
ニトリのカーテンレールは、価格を抑えながら自分で取り付けしやすい点が人気です。しかし、「どの種類を選べばいいのかわからない」「物干しとして使える?」など悩む人も少なくありません。
カーテンレールは、選び方や取り付け方法によって使いやすさが大きく変わるため、事前に特徴を理解しておくことが大切です。
この記事では、ニトリのカーテンレールの種類や特徴をはじめ、自分で取り付けする方法までわかりやすく解説します。
ニトリのカーテンレールの種類と選び方

ニトリのカーテンレールは、価格帯やデザイン、取り付け方法の種類が豊富です。種類ごとの特徴を解説します。
突っ張り式・装飾レール・機能レールの違い
ニトリのカーテンレールは、大きく分けると「突っ張り式」「機能レール」「装飾レール」の3種類があります。
それぞれ特徴が異なるため、部屋や使い方に合わせて選ぶことが重要です。
| 種類 | 特徴 | 向いている人 |
| 突っ張り式 | 穴開けないで設置できる | 賃貸・一時利用 |
| 機能レール | シンプルで価格が安い | DIY初心者 |
| 装飾レール | デザイン性が高い | おしゃれ重視 |
突っ張り式
壁に穴を開けずに設置できるタイプです。工具不要で使える商品も多く、賃貸住宅で人気があります。窓用だけでなく、部屋の間仕切りや収納の目隠しとして使われるケースも増えています。
機能レール
ニトリで特に定番のタイプです。価格が比較的安く、シンプルな構造のため、自分で取り付けしやすい特徴があります。初めてDIYする人にも向いています。
装飾レール
木目調やアイアン調などデザイン性を重視したタイプです。カーテンを開けている状態でも見た目がおしゃれで、リビングや寝室の雰囲気を整えやすくなります。
どのタイプを選ぶかによって、部屋の印象や使いやすさは大きく変わります。
3m対応や天井付けできるタイプもある
ニトリでは、3m対応の伸縮式カーテンレールも販売されています。幅の広い掃き出し窓やリビングでも使いやすく、サイズ調整できる点が特徴です。
最近は天井付け対応の商品も増えています。天井付けとは、壁ではなく天井側にレールを設置する方法です。
天井付けには、以下のようなメリットがあります。
- 部屋を広く見せやすい
- 窓を大きく見せられる
- ホテルライクな雰囲気を作りやすい
- 間仕切りとして使いやすい
リビングやワンルームでは、天井付けにすることで空間をすっきり見せやすくなります。
カバー後付けできるデザイン性の高い商品
ニトリでは、デザイン性を重視したカーテンレールも人気があります。注目されているのが、カバー後付けできるタイプです。
カバー付きのカーテンレールは、ランナーや金具部分を隠せるため、生活感を抑えやすい特徴があります。
デザイン性の高い商品の特徴は以下のとおりです。
- 木目調で家具になじみやすい
- ナチュラル系インテリアと相性が良い
- 光漏れを軽減しやすい
- ホコリが溜まりにくい
カバー後付けタイプは、後から見た目を改善しやすい点もメリットです。最初はシンプルな機能レールを設置し、必要に応じてデザインカバーを追加する方法もあります。
カーテンレール (ニトリ)を自分で取り付ける
ニトリのカーテンレールは、比較的シンプルな構造の商品が多く、自分で取り付けしやすい点が特徴です。
カーテンレール (ニトリ)を自分で取り付ける方法を解説します。
自分で取り付けする際に必要な道具
ニトリのカーテンレールは、ドライバーだけで取り付けできる商品もあります。ただし、DIYで失敗を防ぐためには、最低限の道具をそろえておくと安心です。
主に必要な道具は以下のとおりです。
| 道具 | 用途 |
| ドライバー | ネジ固定 |
| メジャー | サイズ測定 |
| 鉛筆 | 位置の印付け |
| 脚立 | 高所作業 |
| 下地チェッカー | 壁内部の確認 |
| 水平器 | レールの傾き防止 |
DIY初心者でも取り付けしやすい商品は多いですが、事前準備をしっかり行うことで失敗を防ぎやすくなります。
ネジ固定タイプの取り付け手順
ニトリの機能レールや装飾レールは、ネジ固定タイプが主流です。
取り付けは、以下の手順で進めます。
- 窓幅を測り、左右10〜20cmほど広めにサイズを決める
- ブラケットを固定する位置を確認する
- 下地チェッカーを使い、ネジ固定できる場所を確認する
- ブラケットをネジでしっかり固定する
- 最後にカーテンレールを取り付け、水平を確認する
取り付け位置は、窓枠より少し高めにすると、窓を大きく見せやすくなります。また、カーテンがエアコンや窓枠に干渉しないか事前に確認することも大切です。
DIYで失敗しやすいポイントと注意点
カーテンレールは比較的DIYしやすい設備ですが、取り付け方法を間違えると使いにくさや落下の原因になります。
DIYでよくある失敗は以下のとおりです。
- カーテンが閉まりにくい
→ レールが歪んでいる - 光漏れが気になる
→ サイズが足りていない - レールが落下した
→ 下地が不足している - 部屋に圧迫感が出た
→ 取り付け位置が低い - カーテンが床に擦れる
→ レール位置が高すぎる - カーテンが窓枠に干渉する
→ 設置位置の確認不足 - 天井付けがぐらつく
→ 天井下地が弱い
無理にDIYだけで進めるのではなく、窓の大きさやカーテンの重さに合わせて、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
穴開けない突っ張り式カーテンレールは賃貸で使いやすい

突っ張り式カーテンレールは、壁に穴を開けないで設置できるため、賃貸住宅でも使いやすい点が特徴です。
一方で、耐荷重や壁材によってはズレや落下が起きる場合もあるため、事前に特徴を確認しておくことが大切です。
穴開けないで設置できる仕組み
突っ張り式カーテンレールは、両端を壁に押し当て、内部のバネ圧力で固定する仕組みです。ネジや工具を使わないため、壁に穴を開けずに設置できます。
- 賃貸住宅
- ワンルーム
- 収納の目隠し
- 間仕切り
などで使われるケースが増えています。
賃貸では、原状回復しやすい点が大きなメリットです。通常のネジ固定タイプのように壁へ穴を開けないため、退去時の負担を抑えやすくなります。
突っ張り式の耐荷重と注意点
突っ張り式カーテンレールは便利ですが、通常の固定タイプより耐荷重が低い点に注意が必要です。
比較的向いているのは、以下のとおりです。
- レースカーテン
- 軽量カーテン
- 間仕切り布
軽いタイプです。
一方で、厚手の遮光カーテンや3m以上の大型サイズ、重いドレープカーテンでは、たわみや落下が起きやすくなる場合があります。
固定式との違いは以下のとおりです。
| 項目 | 突っ張り式 | 固定式 |
| 穴開け | 不要 | 必要 |
| 耐荷重 | 低め | 高い |
| 賃貸 | 向いている | 注意が必要 |
| 大型窓 | 不向き | 向いている |
多い失敗は、サイズを伸ばしすぎて固定力が弱くなるケースです。また、壁紙の材質によっては滑ってズレる場合もあります。
賃貸で使う際に確認したいポイント
突っ張り式カーテンレールを賃貸で使う場合は、原状回復や壁材の確認が重要です。
特に確認したいポイントは以下のとおりです。
- 壁紙に跡が残らないか
- 管理規約で制限されていないか
- 壁面が滑りやすくないか
- 湿気が多い場所ではないか
柔らかい壁紙では、長期間圧力がかかることで跡が残る場合があるので注意が必要です。また、結露しやすい窓や湿気が多い場所では、滑ってズレやすくなります。
ニトリのカーテンレール取り付け費用と工事の目安

ニトリのカーテンレールは、比較的価格を抑えやすく、自分で取り付けしやすい点が特徴です。
ニトリのカーテンレール取り付け費用と、工事の目安を解説します。
カーテンレール本体と取り付け費用の相場
ニトリのカーテンレールは、比較的手頃な価格帯の商品が多く、一般的な機能レールであれば2,000〜5,000円前後が目安です。
工事を依頼する場合は、本体価格に加えて取り付け費用や出張費が必要になります。
費用相場の目安は以下のとおりです。
| 項目 | 費用相場 |
| カーテンレール本体 | 2,000〜5,000円前後 |
| 取り付け工事 | 1窓あたり3,000〜1万円前後 |
| 出張費 | 3,000〜5,000円前後 |
| 現地確認・採寸 | 無料〜数千円程度 |
ニトリでは、商品や地域によって施工サービスに対応している場合があります。費用や対応内容は店舗によって異なるケースもあるため、事前に確認しておくと安心です。
自分で取り付けする場合と工事依頼の比較
ニトリのカーテンレールは、自分で取り付けできる商品が多くあります。小窓や軽いカーテンであれば、DIYでも設置しやすいケースがあります。
一方で、大型窓や天井付けでは、工事を依頼したほうが安心な場合もあります。
DIYと工事依頼の違いは以下のとおりです。
| 項目 | DIY | 工事依頼 |
| 費用 | 安く抑えやすい | 高くなりやすい |
| 難易度 | 下地確認などが必要 | 業者が対応 |
| 仕上がり | 個人差が出やすい | きれいに仕上がりやすい |
| 大型窓対応 | やや不安がある | 安心感がある |
| 作業時間 | 自分で作業する必要がある | 業者へ任せられる |
DIYは費用を抑えやすい反面、下地確認や水平調整などの作業が必要です。事前に下地確認と水平調整を行うことで、安定した設置につながります。
一方、工事依頼は費用が高くなりやすいものの、仕上がりが安定しやすく、重いカーテンにも対応しやすい点がメリットです。
工事を依頼したほうがよいケースとは
カーテンレールはDIYしやすい商品も多いですが、設置場所によっては工事を依頼したほうが安心な場合があります。
工事を検討したほうがよいケースは以下のとおりです。
- 3m以上の大型窓
- 天井付けしたい場合
- 重い遮光カーテンを使う場合
- 下地の位置がわからない場合
- リビングなど見た目を重視したい場合
天井付けは、腕を上げた状態で作業するため負担が大きく、下地確認も難しくなります。
無理にDIYだけで進めるのではなく、窓サイズやカーテンの重さに合わせて工事も選択肢に入れることで、長く使いやすい環境を整えやすくなります。
参考:ニトリネット:カーテンレール
くらしのマーケット:カーテンレール取り付け費用相場
物干しや天井付けなど便利な活用方法

ニトリのカーテンレールは、カーテンを掛けるだけでなく、室内物干しや間仕切りとして活用されるケースも増えています。
ニトリのカーテンレールの便利な活用方法をご紹介します。
カーテンレールを室内物干しとして使う方法
花粉や梅雨対策として部屋干しをする人が増えており、カーテンレールを室内物干しとして活用するケースも増えています。
- レースカーテン側に一時的に干す
- ワンルームの室内干しスペースとして使う
- 洗濯物の仮掛けに使う
上記の使い方があります。
また、突っ張り式を使って部屋の一角に室内干しスペースを作る方法も人気です。収納スペースを隠しながら洗濯物を干せるため、生活感を抑えやすくなります。
ただし、カーテンレールは本来、物干し専用ではないため、軽量のものを適度に掛ける程度にとどめることを推奨します。
天井付けで部屋を広く見せるアイデア
天井付けは、カーテンレールを天井側に設置する方法です。最近は、ホテルライクなインテリアや開放感のある部屋づくりとして人気があります。
天井付けには、以下のようなメリットがあります。
- 天井を高く見せやすい
- 窓を大きく見せやすい
- 部屋に開放感が出やすい
- すっきりした印象になりやすい
見た目だけでなく、安全性も考えながら設置方法を選ぶことが大切です。
暮らしに合った設置方法を選ぶことが大切
カーテンレールは、設置方法によって使いやすさが大きく変わります。
例えば、小窓や軽いカーテンであればDIYしやすく、賃貸なら穴開けない突っ張り式が使いやすいケースがあります。
一方で、3m以上の大型窓や天井付けでは、工事を依頼したほうが安心な場合もあります。
自宅に合った設置方法を選ぶことで、部屋をより快適で使いやすい空間に整えやすくなります。
まとめ|ニトリのカーテンレールは用途に合わせて選ぶことが大切
ニトリのカーテンレールは、価格を抑えやすく、自分で取り付けしやすい商品が多い点が魅力です。最近では、穴開けない突っ張り式や天井付け対応の商品も増えており、賃貸でも使いやすい選択肢が広がっています。
一方で、窓のサイズやカーテンの重さによっては、DIYだけでなく工事を検討したほうが安心な場合もあります。3mサイズの大型窓や天井付けでは、下地確認や耐荷重のチェックが重要です。
また、カーテンレールはカーテンを掛けるだけでなく、室内物干しや間仕切りとして活用されるケースも増えています。
大切なのは、価格やデザインだけで選ばず、自宅の広さや生活動線、使い方に合わせて選ぶことです。
自分に合った設置方法を選ぶことで、より快適で暮らしやすい空間を整えやすくなります。
参考・出典
ニトリネット:カーテンレール
くらしのマーケット:カーテンレール取り付け費用相場
TOSO:カーテンレールの取り付け・コーディネート情報
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